子どもの発達 身体との関わり編
子どもと様々な物の関わりについて書いてきました📒
関わりについての記事も最後になります
最後は、身体との関わりについて
身体との関わり
子どもは
自分の身体をいろいろな遊びの中から
認識していきます。
寝返りをすることで、身体の向きが変わること、指吸では、指と口との距離感をつかんでみたり、様々な動作で身体との関わりがあります。
おなかの中での浮遊感から
自分の体がベッドに横になっている感覚を感じ始め
体の動き、見える世界の変化を楽しみながらごろごろと寝返りをうってみたり
あっちに行きたい、お母さん・お父さんの所に行きたいなど、行きたいところまで腹ばいをしてみたり
少し高いところの興味も出てきた時には、おすわりしたり、つかまりだちをできるようになったり
行きたいところが増えてきたら、ハイハイをしたり、高いところのものを取りに行こうとしてつたいあるきをしてみたり
いろいろな興味の広がり、見たこと聞いたことなどいろいろな情報の広がりと一緒に身体のの変化、動きの変化も出てきます。
自分の身体の変化を感じながらできることも変わっていきます。
いろいろな面から子どもは成長していきます。
多角的に見ながらむすびのあゆみキッズではお子さんにかかわっています。
その中で、それぞれのお子さんの成長に合わせた療育内容を行っております。
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